立ち仕事なので効果的な着圧ストッキングが欲しいのですが・・・

足のむくみ

 

 

長時間の立ち仕事で足がむくんだり、だるくなったりして
効果的な着圧ストッキングや着圧ソックスを探している方は多いと思います。

 

男性でも探している方はいるでしょうけど、特に女性の方に多いのではないでしょうか。

 

 

男性専用の着圧商品もありますが、別に女性用の黒でも履けば問題ないですよね。

 

男性でも着圧ストッキングを履くなら、女性用の効果的なものが良いかもしれません。

 

 

むくみやだるさの症状があまりひどくない場合は、
薬局やドラッグストアなどで販売されている市販の「メディキュット」や「スリムウォーク」
などでも良いかもしれません。

 

でも、もう少し着圧力が強い着圧ストッキングが良い。

 

という場合は、こちら⇒ 美容医師が開発した着圧ストッキングがおすすめです。

 

 

なぜ着圧ストッキングや着圧ソックスを履くと良いのか?というと、

 

着圧ストッキングなどで強い圧力をかけると、
足のふくらんだ静脈が押し縮められ、血液がたまるのを防ぐので、
むくみやだるさなどの症状が改善されるわけです。

 

足のむくみ 改善

 

 

長時間の立ち仕事で足がむくんだり、だるくなる。

 

で済んでいれば、まだいいですが、
重症の下肢静脈瘤になってしまうとちょっと大変です。

 

当然、肉体的にも大変ですが、お金も時間もかなりかかってしまいます。

 

 

下肢静脈瘤

下肢静脈瘤にも種類が色々あります

 

 

 

下肢静脈瘤は、
加齢によるものの他に、長時間の立ち仕事をされる方、逆に座りっぱなしで仕事をされる方、
また、運動不足気味の方や遺伝によるもの、
そして、妊娠・出産経験者にも多いようですから注意してください。

 

妊娠・出産経験者に多い理由は、
妊娠、出産で骨盤が圧迫されると下半身の静脈での流れが滞ってしまいやすくなるからです。

 

 

下肢静脈瘤は、一度なってしまうと
静脈の壊れた弁は修復しないので、下肢静脈瘤が自然に治ることはありません。

 

ですので、根本的な治療を行うには、手術が必要になってきます。

 

下肢静脈瘤 手術

下肢静脈瘤のレーザーによる治療法

 

 

かく言う私も長年、立ち仕事に携わっていたので、下肢静脈瘤になってしまいました。

 

多かれ少なかれ、ある程度の年齢になっている方は、
程度の差はあるものの下肢静脈瘤になっている方は多いでしょう。

 

私の場合も何年も前から気が付いていたのですが、放っておきました。

 

しかし、だんだんと痛みが伴ってきたので、
今回、東京の下肢静脈瘤専門の血管外科クリニックで手術を受けることにしたのです。

 

診断の結果、ふくらはぎの部分に血栓ができたことによる痛みでもあったようです。

 

下肢静脈瘤の手術前の血管がボコボコ状態の写真は撮り忘れたのでありませんが、
下の写真は手術後2日経った時のまだ内出血している状態の足の写真です。

 

<<注意>>

 

あまり気持ちの良い画像ではないので、
不快に感じるかもしれないと思われる方は見ないほうが良いです。

 

よく確認したい方は、画像をクリックして下さい。大きくなります。

 

 

 

 

 

 

下肢静脈瘤の術後2日目

 

この足の付け根あたりの太い静脈の「弁」が壊れ、これより下の静脈がダメになったわけですね。

 

太ももの部分はレーザー治療でダメになったおおもとの太い血管を焼き閉じ、
ひざの辺りとふくらはぎの部分はダメになった血管を引き抜きました。

 

 

 

では、なぜこのような画像を出したか?というと、

 

なるべくなら、あなたにはこのような状態にまでなって欲しくないからです。

 

脅すつもりは全くありませんが、
せっかく、このサイトに来ていただいてこの記事を読んでいただいているのですから、
少しでもお役に立てたらと思います。

 

 

医学の進歩で下肢静脈瘤の手術は、日帰りでできますし、1時間ほどで終了します。
レーザー治療も保険が効くようになったので、以前よりは受けやすくなりました。

 

 

検査

超音波で血管・血流の状態を調べる(実際には立った状態で調べます)

 

 

 

手術も麻酔の注射がそれなりに痛いですが、(私の場合は10数ヶ所打ちました)
下肢静脈瘤自体の手術は麻酔が効いているので痛くありません。

 

 

術後も痛み止めを飲んでいるせいかそれほど痛くはありませんし、
外見も月日が経てばきれいになるらしいです。

 

薬

 

 

ですが、できることであれば、
あなたもこのような状態になるまでにはなりたくありませんよね?

 

 

軽症の下肢静脈瘤気味の方やこれからも立ち仕事を続けていく方や、
足のむくみやだるさでお悩みの方などは、
着圧ソックスや着圧ストッキングなどを着用したほうが良いかもしれません。

 

 

足のむくみ

むくんだ足

 

 

一般的に下肢静脈瘤は女性に多いと言われていますが、
私の手術した専門クリニックでは割と男性の患者も多かったですね。

 

年齢も高齢の方ばかりでなく、30代や40代と思われる男女もけっこういました。

 

 

下肢静脈瘤の手術後は医療用の弾性ストッキングを履きます。

 

 

医療用の弾性ストッキングは着圧力が強力ですが、
それに近い着圧ストッキングが最近発売されました。

 

それが美容医師が開発した着圧ストッキングです。

 

 

美容医師の開発だけに、
機能だけでなく、デザイン的にも特に女性にはおすすめの着圧ストッキングです。

 

 

着圧ソックスや着圧レギンス、スパッツではできない構造で、
ストッキングだからこそ実現できた特殊構造なのだそうです。

 

下半身を適度に締めるわけですから、
ヒップアップやぽっこりお腹、脚全体が細くなる。といった利点もありますので、
お腹や下半身がぽっちゃり気味で気になっている方もいいかもしれませんね。

 

新しく登場した特殊構造の着圧ストッキング

 

 

 

弾性ストッキングと着圧ストッキングの違いはなんなの?

 

と思っている方もいらしゃることでしょう。

 

 

一言で言えば、医療用の弾性ストッキングは圧力が強い。

 

市販されている着圧ストッキングは圧力が弱い。ということです。

 

作りも、医療用の弾性ストッキングのほうがしっかりとしています。

 

 

別ページの下のほう→ 着圧ストッキングの比較を見てもらえればわかりますが、
着圧ストッキングの商品や脚の当たる部位によって、圧力が違っています。

 

 

基本的には、下の足首のほうが強く、上(太もも)に行くにしたがって弱くなります。

 

これは足の下から上へ血流を促すためですね。
(※静脈の働きをサポートするため)

 

 

また、市販されている着圧ソックスや着圧ストッキング(メディキュットやスリムウォークなど)では、
外出用(昼用)や夜寝るとき用(就寝用)と別れているものもありますが、

 

●外出用の着圧ソックスを夜寝るときに履いても問題ないのですか?

 

とか、逆に

 

●就寝用の着圧ソックスを外出用(仕事用)で履いても問題ないのですか?

 

といった疑問がある方もいると思うのですが、

 

 

これは、やはり着圧ソックスや着圧ストッキングの圧力の問題なんですね。

 

 

就寝時に着用する場合は、14〜27hPaまでの着圧力が理想のようです。

 

それ以上強いのは、就寝時には適しません。

 

 

市販されている着圧ストッキングは割と圧力が弱いものが多いので
それほど神経質にならなくても良いかもしれません。

 

 

参考までに、
市販の着圧ストッキングや着圧ソックスには 「hPa」 単位で表示されているものが多いと思いますが、

 

 

●弱めの着圧力 14〜20hPa  通常の靴下よりも少し圧が強い 履きやすい

 

 

●中位の着圧力 20〜27hPa  通常の靴下よりも若干圧が強い ちょっと履きやすい

 

 

●強めの着圧力 27〜40hPa  通常の靴下よりもかなり圧が強い 慣れるまで履くのが大変

 

 

こんな感じです。

 

 

市販されている一般的な着圧ソックスや着圧ストッキング(メディキュットやスリムウォークなど)は、
「弱めの着圧力」〜「中位の着圧力」のものがほとんどでしょう。

 

 

 

私ももう下肢静脈瘤の手術は受けたくないので、
仕事中はずっと着圧ストッキングを着用していくつもりです。

 

 

あなたも仕事でずっと立ちっぱなし、座りっぱなしなのであれば、

 

若いうちはまだよいかもしれませんが、
年を重ねていくと色々と症状が出てくるかもしれませんので、
今のうちから着用しておいたほうが良いかもしれませんね。

 

 

あなたが中高年なのであれば、強制はしませんが、もう履くのが当たり前ですョ。

 

美容医師が開発した着圧ストッキング

 

 

参考になれば幸いです。